「第二の永久歯」との評判も!インプラント治療とは?

骨に直接歯根を埋め込む

重度の虫歯などによって歯を失ってしまった場合、かつてはブリッジや入れ歯を装着してその欠損を埋めるというのが一般的な治療法でした。しかし近年ではこれらに加えて、インプラント治療と呼ばれる技術が普及してきています。

インプラントとは人工の歯根のことをいいます。通常はチタンなどの金属製で、ネジのように溝が切ってあります。インプラント治療はこの人工歯根を骨に直接埋入し、その上に人工の歯を取り付けるというものです。

天然の歯に負けない噛み心地

インプラントは埋め込まれてから一定期間経過すると、骨組織に固着するという性質があります。そのため安定感が非常に高く、噛む力が天然の歯と比べてもそれほど劣ることがありません。この点は、ブリッジや入れ歯に比べると非常に優れています。

また、インプラントには平均的に言ってブリッジや入れ歯よりも長持ちするという特徴があります。原則として保険適用外のため費用は決して安くありませんが、長い目で見ると経済的となる場合があります。

最新技術で治療対象が拡大

インプラントの直径は4ミリメートル前後で、これを顎の骨に直接埋め込みます。そのため、従来のインプラント治療では骨量の少ない人には適用できないという課題がありました。

しかし、医療技術の進歩によって最近ではこの課題も克服されつつあります。骨再生法と呼ばれる技術がそれで、コラーゲンなどを原料とする特殊な膜を歯肉の中に入れて数か月待つと、骨の再生が促されます。十分な骨量に達したところで埋入を行えば、いわゆる「骨の薄い」人でもインプラントを装着することができます。

杉並区のインプラント医院は、現在46件ある模様です。中央本線や新代田駅から吉祥寺駅にかけて密集しており、杉並区で行うインプラントはアクセスも抜群です。